中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
コロナの関係で、台湾とかから大型バスに乗って、どんどんやってくる時代がもう終わりで、多分再生はないのだろうな、逆に、このコロナ禍が明けた後は、個人で、家族で国内を回るというか、それも田舎に泊まりに行って、1週間、1か月滞在をする、そういう観光客、外国人の方が今増えてきているという話をよく聞きます。
コロナの関係で、台湾とかから大型バスに乗って、どんどんやってくる時代がもう終わりで、多分再生はないのだろうな、逆に、このコロナ禍が明けた後は、個人で、家族で国内を回るというか、それも田舎に泊まりに行って、1週間、1か月滞在をする、そういう観光客、外国人の方が今増えてきているという話をよく聞きます。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
街なか観光拠点につきましては、平成29年3月に策定した津久見市観光戦略の重点戦略の1つに津久見の魅力を発信する集客交流拠点整備を定め、令和2年3月の街なか拠点整備等基本構想を経て、令和4年3月に広域周遊観光客の交流拠点「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画を策定いたしました。
大型バスで観光客が来られていたという状況も変化がありまして、利用者等が減っているという状況であります。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
だから、こういうキャンペーンというかですね、こういうのを例えば市の駐車場でも宇佐神宮でもそういうところ、観光客が集まるところで、秋、春、年二回なり年一回なりできないかな、それも宇佐市の旬の山の幸・海の幸を集めてですね、できないかなという質問なんですけど、そこら辺はいかがでしょうか。
また、道の駅合同イベントを来年1月から3月にかけて開催する予定となっており、観光客が減少傾向にある冬場の集客にも市が支援しているところでございます。 次に、今後の状況をどう予想しているのかについてでございます。
また、10月に政府が打ち出しました外国人観光客の受入れ緩和、こういったものの影響もありまして、特に中津市では、この後、この秋のシーズン、韓国や台湾からの外国人の観光客の方が、多く訪れるようになっています。
また、空きアパ │ ┃ ┃ │ ートを観光客の簡易宿泊施設(コンド │ ┃ ┃ │ ミニアム利用)として活用できない │ ┃ ┃ │ か。
地域の中での交通対策を考えるときに、やはり高齢者、障がい者、子ども、そして過疎地、観光客、いろんな場面があるかと思います。そういうことをそれぞれで考える、そして今までの議論を聞いていても、各セクションは担当して、情報共有するとか。そういうようなことでずっと来ているような気がします。トータルでぜひ考えるためにも交通政策を専門に扱う部署が必要と思います。
│ ┃ ┃ │ (2)市内で最も多くの観光客が訪れるとい │ ┃ ┃ │ われる宇佐神宮について、国内外に向 │ ┃ ┃ │ けた今後の情報発信に関する市の方針 │ ┃ ┃ │ は。
しかし、その後、新型コロナウイルス感染拡大などの影響により、外国人観光客が減少しましたけれども、逆に、市内外のサイクリング客が増加している状況にあります。 現在、外国人観光客が戻ってきはじめた中、さらなるサイクリングロードの活性化は図りたいとの思いで、質問、提案をしたいと思いますが。
│ ┃ ┃ │ (2)今後、訪日外国人観光客の増加が期待 │ ┃ ┃ │ されているが、本市への誘客はどのよ │ ┃ ┃ │ うに行っているか。
また、県外からの観光誘客には、青の洞門などへのアクセス向上をPRすることで、広範な耶馬渓地域への観光客増が期待をされるところでございます。こうした契機を地域の人々が地域活性化やビジネスチャンスと捉え、活用しようとすることが何より大切だと考えています。
①観光・特産品・宿泊施設・食等の紹介や宣伝活動及び観光客の誘致、特産品の販路拡大、②観光情報をはじめ、地域の総合的な情報の普及、③観光・地域づくり活動に連携する機関、団体との連絡調整、④地方公共団体が行うツーリズム関係事業の受託とのことでありました。 産業建設常任委員会として、この里の旅公社補助事業の事業結果に対する評価は、E、かなり問題があるとしました。
これは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大幅に減少した観光客が、徐々にではありますが、戻りつつあり、それが観覧者数、観覧料収入ともに増加傾向として表れています。 次の第58号議案 令和3年度臼杵市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、説明を省略させていただきます。
そうでないと、IJUターン、観光客も入ってこないのではなかろうかと思います。 旧下毛は、それぞれが本当に特徴があって、その地域の資源を生かした取組みをしなければならないと思います。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
本市としても、これから新庁舎や街なか観光拠点施設などが新設され、他市から観光客をはじめ多くのスポーツや文化・イベント関係者の誘致を目指していく中、現況の各施設が訪問者を気持ちよく迎え入れ、楽しく利用できる施設として整備されているかについて、現在の市民会館、市民図書館、総合運動公園などの文化・スポーツ・レクリエーション施設及びその周辺の駐車場や広場、関連施設の管理状況についてお聞きをいたします。
令和4年6月定例会での黒木議員の御質問にお答えいたしましたとおり、本年3月に、「広域周遊観光客の交流拠点“街なか観光拠点”整備に向けた基本計画」を策定いたしました。
観光人口を増やして、観光客を増やして、関係入り込み人口を増やせば、またそれが定住人口の増加につながるというのも分かっています。 その上で、この今日の質問の本題に入りたいと思うのですけれど、観光拠点整備を行い、交流人口を増やすと、そういう方法で山国の観光客を増やす手段として、拠点は猿飛周辺の景観であると部長も思っているでしょうし、私も思っています。部長、最近猿飛に行かれたことがありますか。